２日の夜行バスで佐渡荷向かいますが、今回は大人７名、小学生７名、幼児１名で、最終日は大人３名、小学生１名が加わるということです。
目が不自由な私にはかなり厳しい人数ですね。
目的は次になります。
（１）トキについて学び、地元の団体の取り組みを調べたり一緒に活動する。
（２）伴走クラブ用のビオトープとして秋以降に整備できるように休耕田となっている地区と交渉する。
（３）障害者ができる農作業について調査する。
（４）伴走クラブの練習コース候補地を下見する。
（５）ミニ伴走教室を行い次回以降の首都圏と佐渡との交流目的の伴走教室の開催を検討する。
 

今回はお昼ころに両津港で集合、お昼か１６時前に両津港で解散と考えています。
 

６月の第２日曜日と８月の第1日曜日は佐渡市の生き物調査の日のはずです。

したがって、春は４月のマラソン大会、夏は８月は第１日曜日のときがよさそうです。今回のように小学生を連れた家族サービスもできそうです。

生き物調査で何をするかは後日説明します。

秋はいつがよいか。トキが１番美しいときですね。３連休の時が参加しやすいでしょうが、早めに宿を確保しておかないと。

冬は１２月だと大崎そばの会、寒ブリ祭り、カキ食べ放題など作業より食べることが目的になりそうです。
作業を考えると３月ですね。




 

８月の予定は次が良いかな。
２日（金）　新潟県庁によってから佐渡へ。
３日（土）　第１期の参加者を迎えに行って加茂湖でレガッタの体験。
４日（日）　田んぼ、ビオトープの生き物調査後
外海府方面へ。途中の目洗い地蔵で目を洗う。
５日（月）　野生復帰ステーション、トキの森公園
見学後どんぐりの森、佐渡番茶の茶畑を見て両津港で第１期を見送る。
６日（火）　佐渡市役所、スポーツ協会などを回る。
７日（水）　第２期の参加者を迎えに行って加茂湖でレガッタの練習。両津七夕まつり。
８日（木）　岩谷口へ。休耕田を借りられるかな
９日（金）　練習コースの候補地を探しながら両津港へ。

第２期はまだ希望者はいません。
９日は新潟宿泊で１０日は新潟競馬とすると現れるかも。


 

自由席も空いているとよいですが。